ボタン。

スイッチオン!

俺の、俺の毛皮は厚いぜ、ベイベー

俺の、俺の頭皮はもっと厚いぜ、ベイベー

ふっとばすぜ、ミッドナイトで、湾岸さ

ウォンチュー!

と、板尾創路風に始めてみました。

いや、何ね

嫁の実家のトイレに入った時、目の前にボタン。

押しますよ、当然。ボタンですから。

水が流れると思いきや、警報!

何?何?あー、障害者・老人向けの緊急ボタンね。

分からねーよ、そんなの。

よく見たら、家中にそのボタンがありました。

バリアフリー、恐るべし。今時のマンションは凄いね。

まぁ、おかんにこっぴどく怒られましたけど。

でも、ボタンは押すためにあるんだい!

細かい文字なんか読まないやい!

そんなけむりは、カウスボタンって最近見ないなと

思いつつ、消えていきます。